集中力を高める技術
ドクター森田の集中力養成講座メルマガ

性格は変わらないが、考え方は学ぶことができる!

LINEで送る mixiチェック
掲載日 :2016年7月3日

先日、ある教育評論家の女性と対談をしました。


テーマは、

「物事に前向きに取り組んで成功する人がいる一方、
ネガティブな発想で上手くいかない人がいる。その違いは何か?」


というものです。



教育評論家の女性
「やはり、こうした違いは、性格によるものでしょうか?」



「確かに、性格というのは、ある程度先天的に決まっている部分があります。
例えば、最近は、うつになる人が増えていますが、
気分を左右するセロトニンというホルモンの代謝は、
遺伝的に個人差があることがわかっています。」


160703_1





教育評論家の女性
「では、やはり、遺伝的な性格が重要ということでしょうか?」




「重要な要素であることは間違いありません。
しかし、うつになりやすいタイプの人が全員うつになるかというと、
そんなことはありません。
やはり、それだけでは決まらないということです」






教育評論家の女性
「では、何が違うのでしょうか?」





「違いは、考え方です。
正しい考え方を身につけることによって、
物事への対処の仕方が変わります」


160703_2



教育評論家の女性
「今一つ、よくわからないのですが、、、」





「では、将棋に例えてみましょう。
将棋では、いろいろな戦略、つまり、戦い方があります。
そして、定跡と言って、
勝てるパターンがある程度確立されています。

それを学ぶことが、
我々が人生における考え方を学ぶことに相当します。

その考え方を知ることによって、
物事への対処の仕方が変わる、
つまり、勝負に勝てるようになるのです。」




教育評論家の女性
「なるほど、私たちが生きている実際の世界も、
いろいろな人がいて、将棋の駒とよく似ていますね。」






「そうですね。将棋の駒は、全部で40個。
それに比べると、人間の数は、とてつもなく多いので、
ずっと複雑です。

ただし、将棋と違って、
全ての駒を相手にする必要はありません」







教育評論家の女性
「それは、どういうことでしょうか?」





「例えば、仕事の取引先に、性格の悪い人がいるとします。

その人の相手をするのが嫌だったら、
あえて戦わなくても良いのです」




教育評論家の女性
「え、そんなことが可能なんでしょうか?」





「ええ、十分可能です。世の中に駒は、無数にありますから。
もっと良い人と取引をすれば良いのです」


160703_4




教育評論家の女性
「なるほど、そういうものなんですね。
こうして例えるとわかりやすいですね。
ちなみに、性格というのは、変えることはできるのでしょうか?」




「そうですね。
性格は、、、



基本的には変わらないと思った方が良いです。
よく、相手を変えようとする人がいますが、これは難しい」






教育評論家の女性
「そうなんですね。性格は変わらない、、、」






「将棋に例えるなら、駒の動きのようなものですね。
歩(ふ)のようにコツコツタイプの人もいれば、
桂馬(けいま)のような気まぐれタイプもいる。
飛車(ひしゃ)や角(かく)のように、
強引で物事を一気に進めようとするタイプもいるわけです」




教育評論家の女性
「なるほど。性格は基本的に変わらない。
でも、考え方を学ぶことで、いろいろな問題に対処できるようになるのですね。
そうすれば、みんな成功できる」




「そうです。
王様以外の駒は、相手の陣地まで行けば、
裏返って強くなることができます。


160703_5



歩でも、コツコツ進めば成金になれるのです(笑)」

 

 

********************
ブログ、HP以外にメルマガでも、
みなさんのお役に立つ情報を配信しています。

天才脳開発、集中力の高め方、目標達成、
時間管理、仕事の効率アップ、受験勉強、
ダイエット、収入アップなどなど


ご興味のある方は、下記よりお申込みください。

ScreenClip

 

 

 

 

バナーアプリ3

 

 

 

バナー天才脳2

bnr_seminer-

 

 


ページTOP