集中力を高める技術
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健康・運動と集中力

加圧トレーニングと集中力

加圧トレーニングとは、腕の付け根や脚の付け根に特製のベルトを巻き、血流を適度に制限した状態で行うトレーニングです。

 加圧トレーニングと集中力

血流を制限すると、筋肉は酸素が不足します。運動中はたくさんの酸素が必要ですが、それが不足すると、筋肉は酸素を使わずにエネルギーを産生します。その結果、たくさんの乳酸が産生されます。

みなさんも筋トレをして、乳酸が溜まったキツイ感じを経験したことがあると思います。加圧トレーニングでは、ごく軽い運動でも、このように乳酸が溜まった状態になるのです。

そして、その刺激が脳に行って、成長ホルモンがたくさん分泌され、筋肉が大きくなると言われています。

簡単に言うと、通常のトレーニングの3分の1の重さで、3分の1の時間で、同等の効果が得られる。そんなトレーニングなのです。

忙しい現代人は、スポーツジムに行く時間もなかなか十分には確保できません。しかし、加圧トレーニングなら、1回のトレーニングもわずか30分程度と、短時間で済みますし、毎ベルトを購入すれば、ジムに通わずに自宅でトレーニングをすることも可能なのです。

マラソンと同様、加圧トレーニングも脳を活性化すると考えられています。集中力が必要な現代人にとって、短時間でできて効果も倍増という加圧は、うってつけのトレーニングなのです。


マラソンと集中力

運動で脳が活性化する 

走ることの効用は、単に健康に良いだけではありません。実は運動することは、脳にも良い効果を発揮するのです。脳科学者の久保田競先生の研究によると、早歩きやジョギングをした時に脳が活性化することがわかっています。 

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/334?page=2 

運動で脳が活性化する1

実際に、屋外でジョギングをしてみるとわかりますが、舗装された道でも、意外とでこぼこしています。しかし、ほとんどの人は転んだり、つまづいたりすることなく、スムーズに走ることができます。これはなぜかというと、脳が瞬時に様々な状況を判断して、転ばないようにバランスを取っているからなのです。

この時、脳に入ってくる主な情報は視覚、つまり我々の目を通して入って来ています。 試しに、真っ暗闇の中で走ったら、はるかにつまづきやすくなることがわかります。 ただし、転んで怪我するといけないので、注意してください(笑)。 

それ以外にも、足先から伝わる情報も脳は瞬時に察知して、対応しているのです。

運動というと、頭を使わず、体だけ使ってるイメージが強いですが、実は運動中というのは、体を使っているだけではなく、 脳もフル稼働しているのです。 

このように、運動することで脳が活性化し、集中力も高まりますし、健康にも良い効果を発揮します。手軽に出来て効果の高いマラソンを、私は特に推奨しています。

運動で脳が活性化する 2

運動には、他にも様々な効用があることが知られています。このページでは、そのような最新の情報をお伝えしていきます。 


ダイエットと集中力

ダイエットと集中は両立できる 

ダイエットというと、みなさんはどのようなイメージを思い浮かべますか?食べたいものを我慢して、空腹でお腹がぐうぐう鳴るのを必死でこらえているイメージでしょうか。

集中力を発揮するためには、脳が活性化する必要があります。そのためには、脳にしっかりエネルギーを供給しなければいけません。では、脳のエネルギー源は何かというと、ブドウ糖なのです。 

糖分の摂り過ぎはダイエットの大敵ですが、脳を働かせるためには、糖分が必要なのです。残業の時などに、「お腹が空くと仕事にならない」と言って、お菓子などをボリボリ食べる人がいます。滅多に残業することがなくて、ここぞという時だけならまだしも、 毎日のように続けていたら、カロリーの摂り過ぎで太ってしまいます。 

とは言っても、集中力を持続させるには、脳にエネルギーを送らなければいけない。そのためには、糖分が必要。そして摂り過ぎで太る、、、、。 

これでは、一見、集中力を持続していたら、ダイエットなどできないように思えます。しかし、そんなことはないのです。このような「悲劇」が起こるのは、食事に対して間違った認識をしていることに気づいていないからなのです。

ダイエットと集中力1 

間違った食事の摂り方を繰り返していることに気づかず、それによって仕事のパフォーマンスも下げていることに気づいていないだけなのです。 

正しい食事の摂り方を理解すれば、太ることなく、集中力も持続することが可能なのです。 

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